「心配」

頭でいろいろ考えるから、体は一度に1つの事しかできないから行動する人は悩まない。
日頃の指導・準備不足から起こります。

やはり段取り8分(はちぶ)。準備で備え作業時は何も仕事が無い状況が望ましい。
その仕組みや教育を再構築(新しく作るわけでなく、これまで培ったものを掘り起こす)
するステージが今の弊社。

100年分の材料は揃っているのだから「心配」はいらない。

「当たり前」

当たり前の基準はどこにあるか?

自分自身にある。
当たり前を決めるのは自分。
当たり前を高められるのは経験。
経験する仕組みが自分の周りにあるか。
ここが肝心である。

「伝える」

6回繰り返し、ようやく6割が伝わる。

1回で伝わったと思わない。
繰り返し繰り返し伝える事が大事。
ただし、タスクや依頼事項などは1回で伝わるように
伝え方を工夫する。

「勝利」

勝つという意志と努力の積み重ねの結果、得られる。
①勝たなければ勝ち方はわからない。
②勝ち続けることによって勝ち方を覚える。

勝つことが全てでないが、そもそも生物は生存競争。
「勝つ」事をネガティブに捉えない。
が、「勝つ」事に集中して鼻息をあらげない。
環境整備を含め、やるべき事をたんたんと行い続ける。
その結果が100年の歴史。歴史が証明してくれている。
おそれず、たんたんと行う。
勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。
やることやらなければ負けるのは必然。

「中途半端」

逃げ道を用意しているからです。

逆の言い方をすると「何をすればよいか」の数が多いからです。
数が多くなると集中できない。
多くとも3つを心掛ける。

テスト勉強で国語、算数、理科、社会を頑張るのと、
国語のみ頑張るのではどちらか集中できるか。

逃げ道でなくリスクや別の手段を考える事は必要です。

「上手くいかない事が9割」

人生はうまくいかない事が9割である。
自分の思い通りには行かない。
だから、うまくいかせたいし理解してほしいのは当然。
感性ゆたかにお互いを「気遣う」。

何より「うまくいかなくて当然」と思えば、
どんな出来事が起きても心が軽くなる。

アイコンタクトは至福のコミュニケーション

今日は初蹴り⚽
気持ち良し!

言語化せずにアイコンタクトでプレーが成立する、これもコミュニケーション。
相手の事を理解してるから出来る。だから、上手くいったときはほんとに最高!

イチローに学ぶプロの年末年始

年末年始にテレビで野球イチロー選手のドキュメンタリーを見ました。

イチローは皆が休んでいるシーズンオフもトレーニングすると。トッププロの意識は違う。習慣が途切れないように維持する。「お正月くらいいいか」とならない。 今年は見習おうと思い、年末年始も変によふかしせず、逆に20時前には就寝。 すると、体調良好! 今日もやったります!!

変えれないものはあるのか?

年齢を重ねていくと、たくさんの経験がつまれる。
その経験が役割をうむ。
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積極的に発言しやすい言葉

「同じでもいいですよ」
この言葉には救われる。
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