先日は11月22日。
巷ではいい夫婦の日。
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実店舗での見習うべきとこ スタバ従業員さんの当たり前
私はスタバが好きだ。
なぜ好きかの一番の理由は「安心していれる場所」を提供してくれるからだ。
ひと手間かけて相手に伝える → 子育て関係の本を読んだ感想を妻に伝える場合
子育て関係の本を読んだ。
とても良い内容がかかれていたので、妻に伝えてその内容や世界観を共有して自分達の子育てへ活かしたいと思った。
以前の私だったら、「この本よかったから読んでみて!」といって本を渡して終わりだった。
単純に渡しても読まれないから再度、「良い本だから読んでみて」と妻に言う。
しかし読まれない。
でも今はゴールは「読んでもらう」ことでなく「共有して夫婦の子育て方向をすりあわせること」と理解している。
なので、今回は自分なりに読んでもらいたい部分をコピーして、そこへ「なぜ読んでもらいたいか」のコメントを付け加えた。
今日渡したので、その反応がどう変わるかが楽しみだ。。。
結果は、また後日♪
和綴じ ひと手間かけた製本加工
私の会社は大正創業の製本会社です。
印刷された平面(2D)のものを本 = 加工(3D)する加工がメインの仕事だ。
自分を律していたのは、恩が紡がれる事を潜在的に知っていたから
先日、祖父の仕事関係ゴルフ仲間から、協業して提案するお仕事の機会を頂いた。
うちで作り商品販売している、「和綴じを使ったましかく帖」「大福帳を使ったかべかけ帖」を利用したオリジナルアイテム制作のお仕事だ。
【読書】 「1分で話せ 伊藤 羊一」 → 配慮は必要だけど遠慮はいらないようにしようと思った
おすすめの本として、進められ読みました。
全体の感想としては、確かにその通り!という点があり、自分の行動へ取り込める点が多数あった。
自分の当たり前は人の当たり前ではない 板橋宿にある小さな縁日での発見
休日に地元板橋区の商店街で小さな縁日を開いた。
板橋宿で飲食店「板橋三丁目食堂」をされている永瀬さんとご縁あって開催にいたった。
押し付けから応援になると会話の時間が長くなる
最近の習慣「仕事で手間に感じる事や困ってる事を聞く」
今月は会社の直売会が2回あるので、その準備に追われている。
何回か出展しているものの、やはり事前準備ではパタパタとなる。
自分の動線に友達がいると助かるな 永田町での出会い
私は、今 会社としてあらたな事業を模索するため、大学院へ通っている。
2019年3月に卒業予定のため、卒業に向けた追い込みがかかってきた。
まだ卒業してないが通ってよかったと思っている。
が、その分プレッシャーもかかる。
今日もプレッシャーを感じながら電車に乗った。
大学院へ行く途中で永田町駅を通る。
そこへ駅員として働く友達がいる。
たまに、ホームにいるという事で覗いてみる。
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いた!!
声をかけると、向こうもびっくり&会えた嬉しさを満面の笑みで返してくれた。
こちらも心があたたまる。。。
プレッシャーも和らいだ。
たまたまだったが、自分の物理的な動線の中にこのような場面があると助かるな。
そう思った瞬間だった。