100年企業に学ぶ 存続の仕方

100年以上続く企業が日本には3万社存在する。
そんな老舗企業が集まった会で存続の秘訣を聞いた。

どの会社も親族経営が多い。
が、どこかの代で親族以外の方が入ってくることがある。
婿養子だ。

親族だけにこだわってはいけない。
また、それぞれに役割もある。
戦国大名 毛利家もそう。
三子教訓状、毛利隆元・吉川元春・小早川隆景。

全ての道は子孫繁栄。
今の日本でもそれが必要だ。

投稿者プロフィール

キム
キム
5代目製本業経営者。体を動かす事が趣味でジムに週5回通ってます。
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