同じことを6回繰り返して、はじめて全体の60%の意図や情報が伝わる。
伝えるには種類がある事を認識する。
伝達 - 電話がありました、メールみてくださいなど具体的な内容で自分に関係する事
伝心 - ライバルはあれをやってます、現場でこんな事がおきてます
→ 伝達された側には直接関係ない事、心に到達するまでに時間がかかる
基本的に「伝心」をして伝わらない、、、と考える事が多い。
これはお客様に対しても同じ。
お客様は忘れる。
これを念頭に繰り返し話す事が重要である。
「伝える、伝える、伝える、伝える、伝える、伝わる、つながる」
つながる事が目的であることを忘れない。