パソコン作業が1.5倍アップする方法がある。
そんな魔法を知りたくはないだろうか??
その魔法の正体は、「親指シフト」である。
親指シフトとは、キー入力するときの方法の1つである。
一般的には「ローマ字入力」だが、 ”か” という文字を入力するのに、
”K” ”A” と2回キーボートを打たなければいけない。
親指シフトにすると、キー入力が ”か” と1回入力すればよい。
結果、生産性が1.5倍になるという事だ。
ちなみに、海外ではそもそも英字を直接入力のため、
日本よりそもそも生産性が1.5倍である。
親指シフト入力になれるまでには、毎日15分練習して2カ月ほどかかるそうだ。
頑張ろう!
ちなみに、最初に始めるには、ものくろさんのとこで行っている、
講座がおすすめだ。
最初につまずきやすい部分の対応なども直接その場で解決してくださるので、
ほんとに大事な部分のみへ集中できる。
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5代目製本業経営者。体を動かす事が趣味でジムに週5回通ってます。
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