問いを持つと感じれること ブログコーチ大東さんからの信玄餅お土産でこんな事感じました

先週末にWordPressの勉強をするため、講座へ参加した。
1日がかりで知らない世界との戦いだったので、終了時には「ふ~終わった!」とよい達成感が。

 

今回の講座は5名で、皆それぞれの自分軸がある素晴らしい同期の皆さんだった。
詳細は書けないが、一言でいえば「利他的な人」達の集まり。
皆がお互いでよくなっていこうね♪ という気持ちがみえ、長い1日があったいう間の1日だった。
実は一番びっくりしたのが、「英語でメールをした事ある人が私以外全員」だったこと。
グローバル化はすぐそこまでに来ているのだと身震いした瞬間だったのは内緒です 笑
同期の皆様、これからもよろしくお願い致します(^^)

講座コーチは「大東信仁」さん。

表裏なく1人づつへ誠実に対応してくださった姿に好感を持てました。
講座自体も大満足。
「やりたかったこと」を「やれる」という地点まで連れていってくださったので、あとは自分達で記事を投稿するだけ。
頑張らねば。。。

その大東さんが出張お土産に「信玄餅プリン」を買ってきてくだいました。
皆でワイガヤしながら頂きました。ほんとに美味しかった!!
が、パッケージの一部にびっくりしたことが1つありました。
それは、「包装材も、保冷材にも信玄餅トレードマーク(帰郷模様)が入ってた」こと。

イメージを崩さないようにここまでやるか、流石だなと素直に勉強させてもらいました。
きっと、この会社のブランドマネージャーさんは「プロのひと手間」をおしまない方で、
また会社の社長も「ブランド価値」を理解されているのだと感じました。
普通の経営者なら「なんで消耗品へお金かけるの?」と発言するでしょう。
短期的視野か長期的視野。
自分自身も長期的視野をもてるよう勉強せねば!
そう感じた瞬間でした。

写真は、同期がその包装材を使って鶴を折った写真です。
ほんとに皆さん多様なスキルをおもちでうらやましい。

皆さんはどんな「プロのひと手間」してますか?

大東さん、桔梗屋さん、ありがとうございました!

信玄餅保冷材信玄餅折鶴折る前信玄餅折鶴折った後

投稿者プロフィール

キム
キム
5代目製本業経営者。体を動かす事が趣味でジムに週5回通ってます。
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