似たもの同士ではない。異質の人たちが集まり議論する事で新しいものが生まれる。
「異質」を認知、理解しなければ対立となる。
まずは「異質」が存在するという認識を持つ。
自分の当たり前は相手の当たり前ではない。
対立しないために「共通の目標」がある。
会社であれば対内的には「より良い環境(働く雰囲気、仕事の円滑さ、給料)」を目指す事。
体外的には「事業を通じて社会貢献する」こと。
例えば、サッカーは「ゴールをあげる」という目標があるからチームで何とかその手段をみつける。
「ゴールをあげる」という目標がある事、ゴールをあげるという目標を設定する事が大切。
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5代目製本業経営者。体を動かす事が趣味でジムに週5回通ってます。
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