どこに訪問するかより、”誰に” あってきたかが大切です。
決定権のある人に会う。
決定権のない人に会うなというわけではない。
ルート営業であっても目的を持って行動しようという意味。
頭の中に「決定権のある◎◎さんと挨拶だけでもしよう」と
あるのとないのでは全く違う。
ルート営業はどれだけ接近戦 = 接触頻度を重ねられるかがポイント。
ルート営業があるから、扉を開ける事ができる。
扉の先に自信をもって紹介できる「頼れる現場」「頼れる事務所」「頼れる会社」があれば
迷う事はない。
投稿者プロフィール
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5代目製本業経営者。体を動かす事が趣味でジムに週5回通ってます。
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